IPO初期診断サービス
サービスの特長と効果
将来的にIPOを見据えているものの、現時点では社内管理体制が十分でないアーリーステージ向けの重要な課題解決サービスです。具体的には、
- 1.社内管理体制の簡易的な診断(チェック)により、課題を把握できます。
- 2.IPOキットの使用により、効率的に業務を遂行できます。
会社を強くする社内管理体制を構築することで、上場への最短ルート(指針)を提供するサービスです。
サービスの手順
- 1. IPO初期診断として、ヒアリング・調査を実施
- 社内管理体制の重要なポイントについて、①攻め(業績管理)、②守り(内部統制)、③透明性(開示体制)に分けて、チェックします。
- 2. 社内管理体制の重要な課題を把握し、レベル診断を実施
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社内管理体制の重要な課題を把握しつつ、今後の成長に向けて十分なレベルかどうかについて、5段階で診断します。
A評価(IPO可能)、B評価(現時点では十分)、C評価(改善有)、D評価(要改善)、E評価(企業存続リスク有) - 3. 重要な課題に対する解決指針・IPOキットの提供
- 重要な課題に対する解決指針を提示するとともに、攻め(業績管理)に関連したツール(IPOキット業績編(30万円相当))を提供します。
対象のお客様
社内管理体制が十分でないアーリーステージ向けのサービスです。
ミドルステージや上場後の企業向けには、別のサービスをご提供しておりますので、お問い合わせください。
費用
50万円(税別)